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雨の日も気を付けよう。雨の日の防犯リスクと防犯対策

春から夏へ、季節の移ろいとともに梅雨の時季となり雨の日が多くなります。気候もジメジメしてなにかと過ごしにくい季節です。今回は、雨の日の防犯リスクや対策、安全・安心な暮らしについて考えてみたいと思います。
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子供に鍵を持たせる時に伝えよう「防犯あいうえお」

春は、新しい環境や生活が始まる季節です。このタイミングで家の鍵を持つことになったお子さんや、一人暮らしで家の鍵を守る立場になった大学生、新社会人もいるのではないでしょうか。今回は、鍵のことや家の防犯について考えてみたいと思います。これを機に、特にお子さんに対して鍵や家の防犯についてお話しする参考材料になればと思います。
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金庫の基本。金庫の種類や性能など選ぶ際のポイントをご紹介

近年、夜間や休日など無人化した店舗・オフィスを狙った大胆な金銭略奪などの犯罪が頻繁に発生しています。また個人宅でも盗難の危険だけでなく、火事や自然災害を含めると財産の消失のリスクは増加しているといえます。これらの被害から財産を守る設備のひとつとして挙げられるのが金庫。今回は一般家庭にも身近な金庫と、その選び方をご紹介します。
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インターホンで外観も美しく。リニューアルで空室対策も

インターホンは、住宅の付帯設備の中でも重要かつ欠かせない設備のひとつです。 戸建てはもちろん、集合住宅においても、家電は自由に後から選んで備えることができますが、インターホンはすでに備わっており、住宅選びや物件価値に大きな影響を与える設備といっても過言ではないはず。 引っ越しや新生活が盛んになることを見据え、インターホン設備を見直してみるのはどうでしょうか。
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通⽤⼝や勝⼿⼝も注意しよう。侵⼊から守る防犯対策

警視庁の調べでは、秋から冬にかけて侵入窃盗犯罪のピークのようです。侵入窃盗(居空き、空き巣、忍び込みなど)に対する防犯としては玄関や窓に着目しますが、一方で見落しがちなのが「住居やビル・テナント裏手の通用口・勝手口」「非常口」「建物の死角」などです。今回は、玄関ドア、窓の次に対策したい侵入口の防犯対策を考えてみましょう。
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賃貸物件で人気のオートロック。今後も広がる利便性。

オートロックが備わっている賃貸住宅は、人気が高く、入居を選ぶ際に重要視される設備の一つです。今回は、コロナ禍においてもニーズの高まりを見せている「オートロック」の利便性について考察してみたいと思います。
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おうちの「鍵」に便利なスマートロックとは?

コロナ禍で、リモートワークなど人々の生活様式は変化し、家庭のIoT化も徐々に進化しているようです。鍵におけるIoTとしてイメージしやすいのはスマートロックですが、こちらも一般家庭への普及が進んでいるようです。今回はスマートロックの利便性やメリットについてご紹介します。
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⽞関ドアの鍵や周辺を見直してみましょう

コロナ禍で外出を控えた生活が定着し、在宅時間が増えた方は多いと思います。 在宅しているから、防犯観点で安全・安心かといえばそうではありません。デリバリー等の業者を装った不審者や、換気で開放していたドアや窓を狙った侵入窃盗犯罪など、情勢に合わせて犯罪は変化しています。今回は玄関ドアにフォーカスし、ドア周りの見直しについてご紹介します。
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窓・サッシやベランダの防犯対策。空き巣の⼿⼝とは

コロナ禍において、空き巣をはじめとする侵入窃盗犯罪の増加、そして防犯対策の強化が叫ばれて久しく、玄関やその鍵の見直しも増えています。しかし、じつはそれだけでは大事なことが見過ごされています。侵入窃盗は空き巣だけでなく、居空きや忍び込みなどは玄関だけでなく、窓を狙うケースも。そこで今回は、窓やベランダまわりの防犯対策を考えてみましょう。
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新しいライフスタイルにおける防犯・設備の変化

コロナ禍が落ち着いても以前のような生活には戻らず「アフターコロナ」「Withコロナ」の言葉に象徴されるように、そこで経験した知恵や工夫が活かされたライフスタイルが定着し、継承していくのではないでしょうか。 今回は防犯においてはどう変容しているかにフォーカスしてみたいと思います。
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